姶良市議会 2022-11-30 11月30日-05号
ただ、先生方は外を歩いておりますので、子どもとすれ違ったりするときに、明日はあなたの好きなカレーですよとか、そういう会話、そういったのが教育じゃないかなと思います。前定例会でも言いましたが、工場になりますので、給食センターのほうは。工場見学ということになります。
ただ、先生方は外を歩いておりますので、子どもとすれ違ったりするときに、明日はあなたの好きなカレーですよとか、そういう会話、そういったのが教育じゃないかなと思います。前定例会でも言いましたが、工場になりますので、給食センターのほうは。工場見学ということになります。
◎教育部保健体育課長(留野真一君) 災害時の非常食ということなんですが、まず、これは東日本大震災を契機に、毎年その日には救給カレーだったり、救給五目ごはんと、そういったレトルトの食品を食べていただく機会がございます。こういったものを各給食センターだったり、給食室のほうで保管しておりまして、もし今回、コロナで給食が提供できないといった場合には、そのような食材を優先して提供しようと考えております。
それから、商品についてはどのようなものをといったようなお話でございますが、今のところ、特産品協会と協議中ではございますが、米であったりお菓子類であったり、レトルトカレーであったり、お茶、漬物、ドレッシング、おみそ等々、学生の自炊にも喜ばれるものも入れていければなというふうに考えているところでございますが、今回の事業につきましては、学生を支援するだけではなくて、それに加えまして物産展とかが中止になりまして
ある公立の学校の学食で働く友人によると、メニューの空揚げ付カレーを小麦アレルギーがあるので空揚げ抜きのカレーを注文した学生がいたのだそうです。それでカレーのルーにも小麦粉が入っているということで、上司にそういう生徒は断るようにとひどく叱られたそうです。では、その生徒はどうするのでしょう。学食ではなく学校給食という教育の場ならなおのことです。みんなでいただく食育の場でもあります。
同研究会では当初、市内量販店やネット通販などによる青果の販売を中心に行っていましたが、平成30年度からはカレーやドレッシング、漬物などの6次化に取り組み、販路の拡大を図るとともに、鹿屋中央高等学校とコラボした料理コンテストを開催するなど、知名度向上に努めているところでございます。
そして、先ほど言いましたけれども、昼ご飯に1対1になったときに、飲食コーナーというのをつくりまして、それはうどん屋やカレー屋をつくるわけではございません。全くフリースペースでございますが、そこにコンビニのおにぎりでもいいです。自分でつくったお弁当でもいいです。持ってきて、そこで食べてもらう。
私、今度は交流人口に入っているんですが、今、若者世代は車でのオートキャンプ場を非常に活用しているわけですが、先ほど前田議員からも若者世代の観光をどうするのかとありましたが、ホテルを使わず、車からテントを張り、近くに海辺があれば貝殻拾いをしながら、山であれば芝生の上で遊び、夜はバーベキュー、朝はお鍋で御飯を炊き、昼はカレーづくりといったぐあいにキャンプを楽しんでおりますが、これだったら経費もかからないわけですね
◎観光交流局長(有村隆生君) 三十年度の食堂の販売食数上位五品を順に申し上げますと、カツカレー、五千六百二十七、ラーメン、四千八百七十六、うどん、四千三百十五、肉うどん、三千二百八十九、鹿児島鶏からあげ定食、二千九百二十三食となっております。 以上でございます。
補足の12ページ目に示しているのは,この処理施設で加工されたジビエが,物産店で左上は串カツとイノシシ肉のそば,右上がシカカツとシカスペアリブのグリーンカレー,左下がシカ肉のソーセージ,右下がシカ肉のジャーキー。こういうものが特産品という形で売られていました。この4品全て食べました。大変おいしかったです。特にシカカツですが,ヒレ肉のようですごく最高においしかった。
委員,カレーが食べたい。委員,かつ丼が食べたい。委員,カレーいいね,そうしよう。今,何人の方がいらっしゃったと思いますか,2つのパターンが考えられます。 日置議員,カレー食べたい。塗木市長,かつ丼食べたい。日置議員,カレーいいですね。そうしましょう。これだとカレーで合意しています。 一方で,日置議員,カレー食べたい。塗木市長,かつ丼食べたい。本多副市長,カレーいいね,そうしよう。
ヒ素中毒と言えば、平成十年の毒物混入カレー事件、昭和三十年のヒ素ミルク事件、宮崎の土呂久鉱山事件を思い出しますが、シロアリ駆除業者で現在ヒ素を使用しているところはまずないと言われています。となれば、残留している基準値六十九倍のヒ素というのは随分昔からの汚染ということでしょうか。
これがカレーなんですけれども、とってもおいしいカレーでございました。 また、3月の11日も同時刻同じところでやりますので、どうぞ来てください。 それで、「いただきます」という言葉は日本人にしかない言葉だといって聞いたんですが、これ、「天地の恵みと多くの人々の働きに感謝して、命のもとを慎んでいただきます。」いただきます、という形ですね。食べ終わったら、いただきました、ごちそうさまでしたと。
店舗内では地元の野菜とかも出してらっしゃいますし、食事もあそこでお昼が食べられたらといういろんな要望もあったということで、当初は肉うどんだけだったが、今は牛丼、それからカレー、シチューとバリエーションも増えてきています。
現実問題,今全国的に見まして,学校給食の現場でアレルギー対応も含めて常備されている非常食と致しましては,全国学校栄養士協議会が開発した災害時給食用非常食,救給カレーというものがございます。こちらはアレルギー特定原材料等の27品目を一切使用していない形で御飯等も入っておりまして,温めずにそのまま食べられる安全性を考慮したものとなっております。
これが綱引き、これは空き家対策の一環としてひまわりハウスっちゅうのがうちの自治会にはあるんですが、そこで七夕づくりとか、介護訓練、おむつを今取りかえてますが、あとは夏は夏野菜カレーとかいうのをつくりました。 一応このように、松原なぎさ校区コミュニティは、盛んにいろんな行事をしております。このひまわりハウスにいたしましても、多くの方に来ていただいて、ハーモニカ吹いてもらったりとか、やってます。
答弁にもありましたけれども、これは松原なぎさ校区コミュニティ協議会の活動の一環として、朝9時から受け付け、そして注意事項、開会式、そして訓練があり、また戻っていらして意見交換、認知症サポーターの説明、劇などをごらんになり、そしてお昼には手づくりのカレーを皆様で食され、そしてお昼には解散という3時間の活動であったようでございます。 ちょっと画像をお願いいたします。 まず、これが受け付け風景ですね。
カレー米とか、先ほど申し上げました丼米とか、そういうのがあるそうでございますので、期待をしたいと思います。 それから、いろいろ私たちの会派から出ましたけれども、やっぱり職員の人事の中にも、地元にある先ほど出ましたが、高校もすばらしいのは、串良商業、鹿屋農業高校、工業、女子高、鹿屋高校とあります。
◎総務部長(上野勝郎) 食料につきましては,現在購入いたしておりますのが乾パン,それから五目御飯,ドライカレー等々200万円の範囲内でそれぞれ物品,食料品,割合で購入をいたしてございます。 ◆議員(峯苫勝範) 乾パン,五目御飯というようなことで,何食分ぐらいあるんですか。 ◎総務部長(上野勝郎) 何食分という分類で今のところ明確な答弁ができないところでございます。
これまでかのやばら園では、6次産業化の推進の一つとして、バラの焼酎やバラカレー及びバラのアイスクリームなど、バラを用いたオリジナル商品の販売や、ばら祭り期間中のイベントとして紅はるかや深蒸し茶等の鹿屋特産品のPR及び販売に取り組んできたところです。
自校方式だと,学校内で料理を作られて,調理をされるわけですので,「今日はカレーができるなとか,今日は親子丼だな」とか,いろんな。そういうことを考えながら,お昼になるのを楽しみに子供たちが待っているわけでございます。そしてまた,作る人も,センター方式だと少し早目から作らないと間に合いませんので,大人数の分を作るわけですから。